最終回 -クリスマスのさようなら-

さまこんにちは。
あ、今日はこれですね、「メリークリスマス!」
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以前、エイプリルフールのネタで「ブログが最終回です」とやったことが
あるのですが、今日は正真正銘の最終回になります。

当社トラベル日本は、本日12月25日をもって全ての営業を終了いたします。

2011年の1月(年始)から2020年の12月(年末)まで丸10年、
このブログを続けて来られたのは、いつも楽しみにお読み下さった
皆さまのお蔭です。

「あそこが綺麗だった」とか、「あんな場所があったんだ」という
感想をいただくと、他にもどこか綺麗な場所を探して紹介しよう!という
気持ちになり、それがいつしか本業より楽しみになっていたりして・・・(!)
まだまだこれからも続ける気満々だったのですが、このような形になり
とても残念です。
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先日、ブログに掲載した"最初で最後のカレンダー"のプレゼントを
きっかけに、多くの当社OB/OGの方から激励のご連絡をいただき、
意外な方がブログを読んで頂いていたことに驚くと同時に(下らないことを
書いていたことが恥ずかしくなりました...)、辞めて何年経っても
思い入れのある会社なのだと感じました。

また、カレンダーをきっかけとして途絶えていた交流が戻ったり、
懐かしい方とまたお話をすることができ、寂しい中でも嬉しい2週間でした。
単なるカレンダー制作ということではない何かを残せたのではないかと思います。

他にもお客様や同業の方からも温かいメッセージをたくさんいただきました。
「涙が出て来る」と言いながら読んでいた社員もいます。
私のような素人が撮った写真が皆様のお手元にいくと思うと、とても恥ずかしい
気がするのですが、ブログのために撮影した時の気持ちが少しでも伝われば
いいなと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。

57年間にわたり、当社をご愛顧いただいた全てのお客様、
当社の業務を支えて頂いた業者の皆様にも心より感謝申し上げます。

一日も早く、普通に旅行ができる日が来ますように・・・


終わったかと思ったらまだ続きます(^^)

これは余談ですが・・・

先月、カレンダーの1月にも使用した写真について、「『旅行読売』(雑誌)の2月号で
使っても良いか?」との打診がありました。
複数の方に声をかけており、必ず掲載するということではないとのことでしたが、そのような
お話を頂けただけでも光栄でした。

発売日が今月28日のため、残念ながらこのブログで結果を報告することができませんが、
恐る恐る本屋に行って見てみたいと思います(^_^;)


それでは皆様、長い間ご愛読いただきありがとうございました!
どうぞ良いお年をお迎えください。

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<完>

菜の花満開☆

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皆さま、こんにちは。

前回のカレンダープレゼントには多くの方からご連絡をいただき
本当にありがとうございます。
(今年はカレンダーを作る企業が少ないようですので、その点でも少しは
お役に立てるかもしれませんね^^)

より多くの方の近くに置いていただき、トラベル日本を思い出して頂けたらと
願っています。順次お送りしておりますので、楽しみにお待ちください♪
まだ在庫はありますので、「知らなかった!」という方は前回のブログをご覧くださいね (^_−)☆


さて、本日は週末のおでかけの話題です。

週末は、早くも満開となった菜の花を見に、横須賀市の「ソレイユの丘」に
行って来ました。
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あれ?ソレイユの丘って、最近このブログで聞いたような・・・?と思った方!
そうなんです、ここにはにもヒマワリを見に行ったばかり。
今は満開の菜の花が見られるということで、再度訪問しました☆

夏に行った時も晴れてはいたのですが、富士山がどこにあるのかは全然見えませんでした。
今回はバッチリ!冬は結構な確率で富士山も見られるそうです。
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今年の富士山は、山梨県側だけに雪が降り、風で飛ばされやすい山頂付近は
その雪も無くなって、裾野の方に多く残るという珍しい現象が起こっていて、
本格的な雪化粧は遅れているようです。

静岡県側はまだ全く雪がなく、夏のような富士山なんだとか。
もう少ししたら、菜の花と冬の富士山の饗宴が見られることでしょう。


前回は暑くて行く気にもならなかった(!)、公園の最奥部へ。
「幸せの鐘」があります(小さい・・・(・_・))。
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その先、150段の階段を下りていくと・・・
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海に出ることができ、富士山も一望できます!
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また階段を上って戻るのがきつい(´。`;;;)


ソレイユの丘といえば、アルパカです。
動物のいるエリアは有料になります。
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前回もアルパカには会いたかったのですが、夏のアルパカは毛が刈り取られて
ほっそり・・・もふもふじゃない( ´ ⌒ `)・・・ということで見送りましたm(_ _)m スミマセン

今回は有料エリアにも行き、いろいろな動物にも会いました♪

アルパカはおすまし顔。
人懐っこくて、すぐに近寄って来ます。よくツバを吐きかけると言いますが、今回は無事でした。201220_10.jpg  201220_9.jpg

物思いにふけるヤギ。じーっと、何を思う・・・
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カンガルー。横たわり方が特徴的よねん heart_shape-1-p34.jpg
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立ちあがったと思ったら・・・ぴょーーーーーん。
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お湯に入るカピバラ。
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カピバラって、なぜ顔のパーツが上の方に偏っているかというと・・・
水に浸かる時、水の上に出しておくことができるように、なんだそうです。

↓こんなふうに。横になっても目が上の方にあるから便利♪
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ソレイユの丘の動物たちは、みんな触ってみることができるので、カピバラの
背中を撫でてみたところ、ほうきのような感触でした!固っ!


クリスマスバージョンのアルパカソフト(雪の結晶チョコがついてる)。
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夏にはすぐに溶けて顔が崩れてしまうことで有名なソフトクリームです(^_^;)が、
冬なのでゆっくり写真も撮れます。
頭の上に載っているのは「わたあめ」! ソフトクリームにわたあめ・・・絶妙でした。



夏に比べてお客さんは少なく、のんびりと回ることができます。
ひと足早い春を感じに訪れてみてはいかがでしょうか。

2021年カレンダー☆プレゼントいたします

皆さまこんにちは!今日は珍しく昼間の投稿です。

大変な年となってしまった2020年も、気がつけばあっという間にもう12月。
残すところ2週間あまりとなりました。

そんな中、当社はこの12月25日(クリスマス!)をもって57年間の歴史に幕を下ろし
全ての営業を終了することになってしまったのですが、何か記念になるものをと思い、
ちょうど年末ということもあって、営業部有志でカレンダーを制作いたしました。

購入した既製品ではなく、今までこのブログ記事に載せて来た風景写真を使った
完全オリジナルです(´∀`)

制作にあたっては、ほとんど使ったこともない「イラストレーター」のソフトを
駆使して・・・(-"-;)   用語が意味不明、ムズカシイ...
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↓(制作過程です)
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作業開始から2週間という時間の無い中で作成いたしました!
印刷を専門業者に頼むため入稿してからというもの、出来上がりまで( ゜_゜;)そわそわ
首を長くして待つこと約1週間。

それが、本日届きました♪
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どんなものが出来上がったか、箱を開ける時の緊張感といったら(>_<) ドキドキ
恐る恐る開けてみると・・・うわっ!
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じゃーん!
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素人が作ったとは思えない、本格的なカレンダーが出来上がっていました!!(表紙はともかく^_^;)
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一度入稿した後に間違いが見つかって修正したため一日遅れの納品と
なってしまいましたが、思った通りのものが完成して感動、大満足です(゚ノД`゚)
社員の評判もまあまあ上々(?)みたい・・・?

毎月1枚、計12枚の風景写真ですが、それぞれの写真を撮影した時の様子は、
今までのブログでご覧いただけます。

この記事の最後に詳細を記載しますが、皆様にもこのカレンダーを
プレゼントしたいと思いますので、旅の雰囲気とともにお楽しみいただければ
幸いです(ブログが閉鎖されてしまう前に・・・(泣))。

↓ 各月をクリックすると、カレンダーの該当月の画像撮影時の記事へリンクします。

ところでこのカレンダー、私は写真を提供しただけで、実際の発案、制作、発注まで
ほとんどアルバイトのNさんが一人でやってくれたのです。
Nさんがいなければ間違いなくこのプロジェクトは実現していません。

アルバイトなのに社員以上にこの会社のことを思い行動してくれる
Nさんには本当に心から感謝しています。


さて、最後になりましたが、来年になっても写真とともにこのブログのことを
(もちろん、当社のことも!)思い出して頂けたらなーと思い、ご愛読の感謝を込めて
プレゼントさせていただきます。

お客様だけでなく、関係者の方、当社OBの方、ブログを読んで欲しいと言って下さる方
皆様にお譲りいたします(当ブログ以外では告知しておりません)。

ご希望の方は、電話(03-5202-1171)、またはメール(web-info@travelnippon.co.jp)にて
ご希望の部数とお送り先をお知らせ下さい(ブログを見た!と言っていただけると
スムーズです^ ^)。
当社スタッフをご存じの方は、直接ご連絡いただいても構いません。

締切は営業終了前日の12月24日(木)までとさせていただきますが、
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数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。


■カレンダー概要
 ・大きさ:A2サイズ(縦594mm × 横420mm)
      壁掛け(表紙+12ヶ月の13枚)
 
 ・令和3年の祝日(11/27発表のもの)→反映済み good.jpg
  ※以前に作られたカレンダーは、7・8・10月の祝日が変更前の
   ものの可能性がありますので注意して下さいね
   例)7月は22・23日が赤くなっていればOKです。
     19日が赤い場合は変更前の祝日です。

それでは皆様、あと2週間ですが、よろしくお願いいたします!

こんばんは!
今日は、昨日で終わる予定だった奈良旅レポートの続きをお届けしたいと
思います。


2日目、11月22日(日)。

午前中は奈良監獄へ
監獄から近鉄奈良駅に戻って来たらもう13時過ぎだったので、まずはお昼へ。

猿沢池越しに興福寺の五重塔を見て、ならまちに向かいます。
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ならまちは、町家が建ち並ぶ風情ある町並みです。
庚申信仰が伝わっており、病気や災難を代わりに受けてくれるという「身代わり猿」が
あちこちの軒先に吊るされています。
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そんな「ならまち」の中で、今日のお昼は三輪そうめん。
昨年オープンしたお店で、鯛だしを使ったそうめんが人気です。約1時間半待ちました。
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お昼に思わぬ時間を取られ、その後の予定がどんどん押してしまいました。

昨日に続いて奈良公園に行き、ゆっくり見たかった鹿の見物もそこそこに東大寺へ。
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奈良に来てここは外せない・・・ということで大仏様を拝みました。

↓大仏殿(国宝)。創建時より3分の2に縮小していますが、現存する
 木造建築では世界最大級。
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↓本尊、盧舎那仏坐像(国宝)。日本最大の金銅仏(座高15m)です。
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その後、すぐそばにある興福寺へ。
閉館間際の時間となってしまいましたが、見てみたかった阿修羅像のある国宝館は
ゆっくりと見ることができました。
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17時過ぎ。すぐそばの近鉄奈良駅から、昨日に続きこれまた「秋夜の奈良旅」で
11月の金土日祝のみ運行されている「奈良若草山夜景観賞バス」で若草山へ。
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若草山は新日本三大夜景にも選ばれているそうで、函館や神戸のような華やかさは
なくても、美しく光り輝いていました。


3日目、11月23日(月・祝)。

最終日は午前中のみ、2ヶ所だけの観光です。この日は西ノ京エリアへ。
西ノ京とは、平城京の右京(西)、朱雀大路の西側にあることが由来の名称です。

まずは薬師寺。近鉄西ノ京駅の目の前です。
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金堂。国宝の薬師三尊像(薬師如来と日光・月光菩薩)はここにあります。
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↓東塔。1300年以上前の薬師寺創建当時から唯一現存し、平城京最古の建造物です。
 2009年から、110年ぶりの解体修理が10年以上かけて行われ、今年の4月に落慶法要が
 行われる予定でしたが、コロナの影響で延期され、今もまだ工事中です。
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六重に見えて実は三重塔。リズミカルな建築美から「凍れる音楽」と称されるだけ
あって、その姿は非常に美しいです (人´∀`)

来年3月から6月の間、塔の内部が一般公開されます。

↓『西遊記』のモデルである玄奘三蔵の遺骨を祀る「玄奘三蔵院」。
 伽藍には平山郁夫の壮大な(49mあります)壁画『大唐西域壁画』も納められ、
 玄奘三蔵の旅を彷彿とさせるシルクロードの世界が圧巻!の超大作でした(公開は期間限定)。
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最後は、薬師寺から徒歩で行かれる唐招提寺です。
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こちらの金堂に、本尊の盧舎那仏坐像や千手観音菩薩立像などがあります。
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開山御廟(鑑真の墓所)。
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宝蔵(奥)と経蔵(手前)。校倉造りは東大寺の正倉院が有名ですが、日本最古の
校倉はここ唐招提寺の経蔵です。
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以上、奈良は3連休といっても京都のような尋常でない混み方ははく、
各お寺もゆっくりと見てまわることができました。

奈良時代から明治時代へ、歴史を感じる3日間の旅となりました。

おわり。


奈良旅・その2 -法隆寺・春日大社-

こんばんは。

今回の奈良旅は、昨日書いた奈良監獄に行くことが目的だったのですが、
せっかくの3連休ということで奈良観光もして来ましたので、「その2」では
そちらのレポートを書きたいと思います。

私は奈良はほぼ初めてといってもいいくらい(昔行ったようですが覚えていない)で、
ド定番のところばかりですが、奈良旅行に行ったつもりでご覧いただければと
思います^^;。


1日目、11月21日(土)。

最初の目的地は法隆寺。
東京駅を8:00発の新幹線で奈良に向かいましたが、乗り換えなども含め
その時間だと法隆寺に到着できるのはお昼時になります。

法隆寺の参道に着いて、まずは腹ごしらえ。
奈良といえば柿の葉寿司!ということで、法隆寺参道のバス停のすぐそばにある
柿の葉寿司のお店で早速名物を食します。

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法隆寺に到着。「日本最初の世界文化遺産」と書かれています。
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↓拝観料を払った後に通る回廊。
 この柱は、ギリシャのパルテノン神殿でも見られる、中央が太くて上下が細い
 「エンタシスの柱」と呼ばれるもので、国宝にも指定されています。
 こんな何気ないところまで国宝だなんて、法隆寺、やはりケタ違いです。
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五重塔と金堂。
五重塔は、教科書に出て来た"世界最古の木造建築"、そして日本最古の五重塔でもあります。
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五重塔の屋根の下にいる、五重塔を支えている4体の邪鬼にも注目ですよ〜(何か愛嬌がある)
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法隆寺といえば、 
 
  「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」
   (句意:茶店で一服して柿を食べると、途端に法隆寺の鐘が鳴り、その響きに秋を感じた)

正岡子規の俳句があまりにも有名ですね。法隆寺の境内、鏡池のほとりには
その句碑もあります。子規と同じ秋に訪れたため実感が湧きます。
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↓平安建築の大講堂(左)と奈良時代建立の夢殿(右)。ともに国宝。
 夢殿では本尊の救世観音立像の特別開扉がこの日の翌日まで行われていたので、
 法隆寺を初日に訪問した次第です。
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法隆寺には1時間半ほど滞在し、斑鳩から一旦奈良市内のホテルへ。
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ロビーにあったクリスマスツリーのオーナメントも奈良の鹿^^
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夕方、奈良公園の本物の鹿(神の使いとされ天然記念物)を見ながら春日大社へ。
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春日大社では11月の土曜日限定で、「秋夜の奈良旅」夜間特別参拝と万燈籠が行われています。
回廊内1,000基の釣燈籠に火が灯され、幻想的な雰囲気になります(*´∀`*)。
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1日目はこれで終わり。

奈良旅レポートは今日で終わる予定でしたが、想定外に長くなったため
明日に続きます(^_^;)
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こんばんは。
本日のブログのタイトルは敢えて「奈良○○」と、名称を隠してみましたが、
皆様、この洒落た洋館風の建物、何だと思いますか?


こちら、実は「刑務所」なんです。


1908年から2017年まで「奈良少年刑務所」として現役で使用されていた、
旧「奈良監獄」です(○○の正解は「監獄」でした^^;)
歴史の中で、奈良監獄→奈良刑務所→奈良少年刑務所と名前を変えています。
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明治時代に、刑務所の近代化を目指して建てられたいわゆる「明治五大監獄」の一つで、
他には長崎監獄、金沢監獄、千葉監獄、鹿児島監獄がありますが、今も完全な形で現存
しているのはこの奈良監獄のみとなります(他は門だけ、など)。(設計は全て山下啓次郎)

ここはその外観や内部のデザインから、"美し過ぎる刑務所"なんて言われたり
しています。

通常は非公開ですが、今回、内部を見学できる機会がありましたので中の様子を
レポートしたいと思います!

それでは、庁舎から中に入ってみましょう
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↓ちなみに全体はこんな感じ。今、矢印の所から入ろうとしています。
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歴代の刑務官の制服や、収容者人数の推移などなど、さまざまな資料が展示されています。
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昨年3月に公開されたジャニーズの映画の舞台(ロケ地)にもなっているそうです。
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さらに、現在放送中のNHKドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で、ちょうど
この奈良監獄がロケ地となっている回が今月14日、21日の2週にわたって放送されました。

↓1階の中央看守所。
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↓舎房。独房が整然と並んだ様は、古いのにどこか近未来的。
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↓独居房。現在は「単独室」といいます。
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↓重屏禁房。通称「マル房」。違反行為をした受刑者に対する懲罰として最大7日間の
 重屏禁(暗い罰室にこもらせ、寝具を与えない)が行われていたとか。
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なお、現在は非人道的であるという点から行われていないそうです。

↓雑居房。現在は「共同室」といいます。
 こちらは3人部屋ですが、現在の共同室は3人ではなく6人部屋なのだそうです。
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↓2階の中央看守所。
 舎房は第一寮から第五寮までの5棟ありますが、この中央看守所から放射状に
 配置されている「ハビランドシステム」により、少ない職員で舎房を管理することが
 できるようになっています。木製の監視台はアール・ヌーヴォー様式だそうです
 (そのあたりには詳しくありません  m(_ _)m)。
 細部にまで意匠を凝らしたかっこいいデザインです。
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刑務所なのに、美しいと思ってしまう・・・
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舎房以外の棟も見てみましょう。

↓こちらは医務所。
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歯科治療室、調剤室、診察室、処置室などがあります。
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一瞬、ここが刑務所だということを忘れかけていましたが、すぐそばにこんなものが。

↓ 奈良奉行所にあった牢舎で、通称「ギス監」。
 なぜ「ギス監」かというと・・・キリギリスを入れる虫かごに似ているからだとか (゚Д゚;
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庁舎前の庭園も美しく、絵になります。
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赤レンガ造りの塀に囲まれたこの旧奈良監獄。
広さは32,000坪ということでとにかく広い!
東京駅丸の内駅舎や旧富岡製糸場を超えて日本最大のレンガ造りによる
文化財建造物となっています。
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今後は、星野リゾートが手掛ける"監獄ホテル"に生まれ変わるとのこと
(2021年の予定が2024年に延期)。壊される前に見ることができてよかったです。

ここが、ホテルになってどんな風になるのか、今から楽しみです。

日本一魅力のない県!? -知られざる魅力-

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こんばんは。
紅葉が見頃の季節になりましたね。

久しぶりにどこかドライブでも・・・と思いながらなかなか行き先が
決まらない私ですが、今回は「栃木県」に行こう!と決めました。

なぜかというと・・・

先日発表になった「都道府県魅力度ランキング」で、なんと栃木県が
最下位になってしまったとのこと。

いやいやいや、栃木県は魅力たくさんあるでしょう!
最下位だなんて納得がいかないなぁ、よし!魅力的な場所を見つけてブログで
発信しよう!・・・と思った次第です。

というわけで、本日は栃木県の中でも県外の方にはあまり知られていない
名所を2ヶ所ご紹介したいと思います(そういう私も"県外の方"ですが^^;)。

今日ご紹介する2ヶ所はともに鹿沼(かぬま)市にあります。
日光や宇都宮よりは少し東京寄り(南)ですね。

★大芦渓谷(おおあしけいこく)
 
東北自動車道、鹿沼ICから一般道で1時間くらい走ったところにあります。

↓この先に紅葉で有名な橋があるのですが、駐車場が数台分しかありません。
 たくさんの車が来ていましたが、路駐している車も多いです。
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↓こちらが、「大もみじ」で有名な白井平橋です。
 真っ赤に色づいています。
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これだけでも十分綺麗なのですが、この場所のオススメポイントはそこではありませんよー。

この先、橋を渡って少し歩いた右側に河原へ下りる道があります(目印などは
何もなくどこがそうなのかわからなかったのですが、他の人について行きました^^)。

河原へ下りて先程の橋を見ると・・・

↓アーチ型の橋と、逆光に輝く見事なグラデーションの紅葉と、
 透明度抜群の清流、そこに映り込む紅葉はまさに一幅の絵のよう(´- `*) ウットリ...
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周りの山々には日が当たっていなくて暗いのに、ここにだけ日が当たって
光り輝いている・・・という奇跡のような絶景にため息が出ることでしょう。

午後には太陽が傾いてしまうため、このような輝きや川への映り込みは
見られなくなってしまいます。
晴れた午前中にだけ見られる絶景なのです 201012_2.jpg

ちょっと興ざめにはなってしまいますが、実際に撮影しているのは
こんな↓場所です。良い場所を確保するのは苦労します...
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橋の周辺だけが奇跡的に輝いている様子がおわかりいただけるでしょうか?
条件が合う時に訪れたなら、是非橋の上だけではなく下にも下りていただくことを
強くお勧めいたします!

こちらは、これからもっと赤くなっていきますので、まだ見頃は続きます。

★古峯神社(ふるみねじんじゃ)・古峯園(こほうえん)

先程の白井平橋から車で15分程の距離にあります。201108_6.jpg

大芦渓谷と一緒に訪れる人が多いようですが、大芦渓谷と古峯神社では紅葉の
ピークがずれているのが難しいところ。
こちらの紅葉は大芦渓谷より早く、1週間前に最盛期を迎え、モミジも色鮮やかです。

↓水の上に落ちたもみじも風流☆この水がまた透き通っていて美しい...
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↓真っ赤とオレンジと・・・このバランスが良いですね。
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古峯神社の御祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)、別名を「天狗の社」とも
言うそうです。天狗の描かれた御朱印が人気となっています。
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古峯神社の神苑が、古峯園(こちらは "ふるみね" でななく "こほう" と読みます。
ちなみにこのあたりの場所は古峰ヶ原("こぶがはら")・・・ああ、ややこしい)。

広さ30,000坪の回遊式日本庭園。借景や紅葉の映り込みが美しい!池にはコイもたくさん。
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庭園内にある茶屋で食事もできたり、のんびり過ごすにはとても良い場所です。

入園券は切らしているとのことで(^_^;)(ちなみに庭園の入園料は300円です)、
案内書面が何もなかったのですが、紅葉以外の時期も四季折々それぞれの風景が見られる
ようです。

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大芦渓谷にしても古峯園にしても、メジャーではないため情報が少ない!
こんなにいいところがあるのに・・・

栃木県も魅力はたくさんあります!
ぜひ、次の機会には栃木県を訪れ、その魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

謎解き電車旅

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こんばんは。

私はこの時期になると毎年、東京メトロの「地下謎」を楽しみにしていて、
このブログにも毎年書いて来たのですが(2016201720182019)、
今年は残念ながら新型コロナウィルスの感染防止のため中止とのこと。

仕方なく別の電車を使った某謎解きに挑戦して来ました。

謎解き用のキットは早々に手に入れて準備万端!だったのですが、東京では
9月から7週連続で週末は雨00004.jpg2614.jpg
謎解き旅なのでどこに行くのかは謎を解かなければわからないにしても、
海の方に行くということはわかっていたので、やっぱり晴れた日がいい!と
日を窺っていました。

そして、この週末はようやく待ちに待った晴天00002.jpg2600.jpg
知らない街の散策を兼ねた謎解き旅に行ってまいりました。
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あまり詳細に行った場所を書けないので1ヶ所にとどめておくのですが、
今日の写真は千葉の勝浦です(予想通りの海!)。

勝浦といえば3月にも行ったばかりですが、前回とはちょっと違う場所。

海岸には赤い鳥居や(前回は白でした・・・)ブランコもあって、海も綺麗で、
晴れて穏やかな日のお散歩にはぴったり♪
ひととき謎解きを忘れてのんびりしてしまいました。

そうそう、この海岸ですが、新型コロナウィルスの感染拡大が始まった頃、
中国の武漢から政府チャーター機で帰国した日本人を受け入れたことで
話題になったホテルの目の前です。
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前回食べて美味しくて、また勝浦に食べに行きたい!と思っていた
勝浦タンタンメンも運良くまた食べることができて、大満足00001.jpg

暗くなるまでかかってしまいましたが謎解きも無事にクリアし、とっても充実の
週末の一日でした。

それではまた(^o^)ノ

元気の出るイエロー

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こんばんは。

最近、いろいろと気が滅入る世の中ですが、そんな時には
何といっても心を癒してくれるグッズです♪♪

私の場合、今は・・・

ゲーム『ドラゴンクエスト』の敵キャラクター、スライムと雑貨屋さんの
ロフトとのコラボ商品にメロメロ(*´∀`*) カワイイ!
(スライムについては以前、目薬の話題(その1 & その2)でもこのブログに
書いております)

元気の出るイエローのカラーにこの愛嬌のある表情!特に急須が...
ネーミングも"きゅうスライム"ヽ(゚∀゚)ノ 笑える

ほんの些細なことですが、やっぱりハッピーは必要ですね。

あ!写真は全部が私のじゃなく、弟が購入したものも含まれています
(持って来てもらって一緒に写真撮ってます^^;)さすがにそんなに
買う余裕ありませんっ...(;^△^)

皆様も、お気に入りのものでハッピーを 201012_2.jpg


シルバーウィーク関西旅 -京都編-

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皆さま、こんばんは!

昨日に続き、今日はシルバーウィーク関西旅の京都編ですが、京都といっても今回は
京都市内ではなく、日本三景の天橋立(宮津市)に行った模様をお届けしようと思います。


天橋立は、北(府中エリア)と南(文珠エリア)両方の側に展望台があるのですが、
今回は時間の都合で南の1つしか行くことができませんでした(何しろ、京都駅から
特急でも2時間以上かかるような遠い場所の上、連休の人出で・・・)


ロッジ風で駅には見えない、おしゃれな天橋立駅。
ここから「天橋立ビューランド」に向かいます。
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駅から歩いて数分のところに、ビューランド行きのリフト、またはモノレール乗り場が
あります。

チケットを買うまでで既に長い行列、そしてその後リフトもモノレールも待ち時間は約30分でした。
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今回はリフトにしました。6分間の旅ですが、なかなか気持ちいいです♪
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ビューランドに到着。下の混雑が嘘のように、混み合っている感じはしませんでした。
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このビューランドと、対岸の傘松公園に、有名な「股のぞき」をする股のぞき台が
あります(「股のぞき」の元祖は傘松公園です)。

股のぞきをしながら写真を撮ろうと思ったのですが・・・・
なんと、カメラ(スマホも)が勝手に上下を補正してしまい、逆さまには写真が撮れず。

仕方ないので撮った写真(上の写真)を逆さまにしてみました。
龍降臨〜!?・・・たぶん、肉眼じゃないとダメなようです(-_-)
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ここビューランドでは、このようにサイクルカーに乗って絶景を眺めることもできます☆
私たちは乗りませんでしたが、のんびりこぎながら、とても気持ちが良さそうです。
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ちなみに上の写真は、展望レストランから撮ったものです。
ここでは天橋立を見ながらのランチが楽しめます。天橋立といえばあさり・・・?
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展望台「飛龍観回廊」。回廊はまるで龍の体のようにくねくねしています。
(元々ジェットコースターのコースだったところを利用し、2012年にオープン)
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股のぞきはできませんが、高いところから絶景が望めます!
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帰りのリフトは天橋立が目の前です!
行きには気がつきませんでしたが、後ろにこんな絶景が広がっていたんですね。
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この数ヶ月は、どこに行っても閑散・・・という状況が続いていましたが、
この連休はどこへ行っても混雑していました。
(写真は、嵐山の渡月橋を渡った時のもの。地元の方も「まるで紅葉の時期のようだ」と
 驚いていました。)
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人力車も元気よく走っていて、早くこのような光景が当たり前に戻ることを
願わずにはいられません。
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以上、シルバーウィーク関西旅レポートでした。

それではまた(^o^)ノ

シルバーウィーク関西旅 -大阪編-

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こんばんは!

先日の4連休は、2月に続いて会社の先輩と2人で大阪支店ゆかりの2人に
会いに行って来ました。
そのついでに大阪、京都を巡って来ましたので、本日・明日と2回に分けて
ブログを書きたいと思います!


今回初めて行った、あべのハルカス。
高さは300mで、現在のところ高層ビルの高さとしては日本一です。
(2027年には東京駅前に390mの「Torch Tower(トーチタワー)」が完成予定です・・・)
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展望スペースは、ガラス張りの「天上回廊」。一部の床はシースルー!
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東西南北360度つながっていて、とてもおしゃれな空間です。
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展望もさることながら、あべのハルカスで私が一番気になっていたのが・・・

 ↓マスコットキャラクターの「あべのべあ」(´∀`)♪。・*。・+ 空もようの「くま」!
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上から読んでも下から読んでも「あべのべあ」。か、かわいい・・・

我が家にも2匹ほどお迎えしてしまいました(^_^;)  見てると自然に眠くなる〜
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ところで、「あべのハルカス」とは前首相(安倍さん)の名前で「安倍のハルカス」だと
思い込んでいたわたくし(恥)。
まさか「あべの」という地名だったとは・・・。今回一番の発見でした。


前首相とは関係ないのか・・・・


と思いきや!ちゃっかり前首相とお会いしているではないか!あべのべあ。
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さて、お次は、新旧でいえば「旧」の展望台、通天閣です。
このエリアはこてこての昭和レトロ!
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先程とはまるっきり雰囲気が違うのも楽しいです。

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通天閣は、言わずと知れた大阪で一番有名な観光地ですが、今回ご紹介したいのは
こちらです。

↓まるでビル群の上に立っているかのような気分が味わえる、跳ね出し展望台
 「TIP THE TSUTENKAKU」!!
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ここは、昨年の12月、最上部にオープンした特別野外展望台「天望パラダイス」。200920_19.jpg  

先程の「あべのハルカス」もよく見えます。
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その「天望パラダイス」の一画にこのような跳ね出し展望台があります。
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↓先端まで行ってみるとこんな感じ。なかなかに爽快です♪
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最上部の「天望パラダイス」に行くには、一般の展望台料金とは別に追加料金(500円)が
かかるので、正直上るかどうか迷ったのですが、行ってみてよかったです。


通天閣を下りて、串カツを食べに行くため新世界エリアを歩きます。


通天閣とド派手看板が見られる名物通り。

でも何かが足りない・・・
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ガイドブックの写真をお借りして比べてみると・・・
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巨大なふぐの看板がありません(・_・)

ここ新世界エリアの名物でもあったふぐ料理の「づぼらや」ですが、
コロナによる売上減のため、今月15日で100年の歴史に幕を下ろしたとのことです。

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串カツ屋さんは、想定外の人出だったためか店員の数が足りず手が回っていないようで、
相当な時間待たされました・・・。挙句の果てにはまだ昼間なのに"もう無理"と新しい
お客さんを断る始末。この連休は、今までのコロナ禍からは考えられない人出だったのでしょう。


最後、夕方の閉館間際に「カップヌードルミュージアム」に行きましたが、
当日券完売で入れず(T_T) 
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以上、シルバーウィーク関西旅、大阪レポートを終わります。
明日は京都編をお送りします!


<2020.9.28追記>

通天閣のエレベーター乗り場に「公式ガイド」が置かれていて、その中に
通天閣のペーパークラフトがついていたので、作ってブログにでも載せるか..と思い
もらって来ました。
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「ノリ・ハサミイラズ」「組み立て簡単!?」と書いてあったので
早速作ってみたところ・・・・

   ↓
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いや、細かすぎて全然できないし!!あっちを差し込めばこっちが
外れる・・・どうやっても無理!! (゙ `-´)/  イラッ、ポイッ!!
どこが簡単なんだ・・・「組み立て簡単!?」の最後の記号=「!?」が曲者だったか...
...ということで諦めて放置してしまいました(もちろん、ブログにも載せられず)。


しばらくそのまま放置されていたのですが、それを拾った母がチャチャチャと
組み立て直したところ・・・・・・
 
   ↓
な、なんと!(゚ロ゚)
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信じられない。。。。。
やはり、器用不器用というものは存在するのですね。。。いやはや、恐れ入りました。

ゴミ→インテリアに格上げとなりました。

今度こそおしまい。

新デザインパスポート

皆さま、日本のパスポートのデザインが今年の2月から新しくなったことは
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ご存じでしょうか。

東京オリンピックの開催に間に合うよう、大幅なデザイン変更とセキュリティ対策
がなされ更新されたんです。

わたくしトラぽん、なんとタイミングの良いことにちょうど今年6月に期限が切れたので、早速この新しいパスポートを作りに行ってまいりました。

・・・いや、このご時世、渡航予定は全くありません(涙)
が!旅行会社たるもの、いつ突然必要になるかわかりませんからね!
パスポートがないのは困ります。
それと、ブログで紹介しようという使命に燃え(^_^;) ←こっちの方がメインかも...


市のパスポートセンターのサイトには↓下のように書かれていましたが・・・
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仕事上必要だ!と思うことにしました。


10年モノということで、まずは写真屋さんで写真を撮影。

店「普通のと美肌効果のものがありますが、どちらがよろしいでしょうか」
ト「美肌で」(←いや、無駄だろう...)

無駄な美白写真を注文し、出来上がるまでの時間、パスポートセンターのすぐそばにある
展望台に行って来ました。

市がやっているもので、無料です。左に東京スカイツリーも見えます。真夏の危険な暑さのよく晴れた日です。
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そうこうしているうちに写真も出来上がり、申請へ。
通常であれば一年のうちで最も混み合う時期と書かれている8月上旬でしたが、
海外渡航が現実的に難しい今、他に申請している人はなく、待ち時間もありませんでした。


申請から13日後、受領開始日に取りに行きました。
この時も誰もおらず、客を待ち構えていたパスポートセンターの職員数人に出迎えられると
いう事態に・・・(恥)
よほど暇なのか、印紙の購入、貼り付けなど手厚くサポートして頂きました(^_^;)

さて、前置きが長くなりましたが、肝心の新しいパスポートです!
表紙は今までと変わりませんが、大きく変わったのは中の査証のページです。

今までは数字だけが地味に書かれたものでしたが、より偽造されにくい、
絵柄がデザインされたものへと変わりました。

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この絵柄は、葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景」です。
基本的にアイウエオ順に、5年用パスポートは16作品、10年用パスポートは24作品が
採用され、全ページ違う絵柄となっています。

インクの色は"江戸紫"です。これは東京スカイツリーの「雅」というライトアップにも
使われている色ですね。


では、ページの一部をご紹介しましょう。

まずは、三大役物から。
(※英語はパスポートに書かれている通りです。浮世絵の画像は外務省の発表資料より)


■p.14-15  『凱風快晴』(がいふうかいせい) South Wind, Clear Sky

色が一色なのでわかりにくいですが、いわゆる「赤富士」ですね。
ページ番号が桜の模様の中に書かれているのも何だか可愛らしいです。
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■p.18-19  『神奈川沖浪裏』(かながわおきなみうら)  Under the Wave off Kanagawa

浮世絵といえばこの作品、といっても過言ではないかもしれませんね。
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■p.34-35  『山下白雨』(さんかはくう)   Rainstorm beneath the Summit

先程の「赤富士」に対してこちらは「黒富士」と呼ばれています。
下界は稲妻、上空は青空、という絵ですね。
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三大役物以外であと2つほど。


■p.8-9  『江戸日本橋』(えどにほんばし) Nihonbashi Bridge in Edo

当社のすぐそばにある日本橋(橋自体は描かれていませんが)と富士山、江戸城。
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■p.42-43  『隅田川関屋の里』(すみだがわせきやのさと) Sekiya Village by the Sumida River

疾走感があって、他のページとはちょっと違う雰囲気です。
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各ページをよーく見てみると・・・
JAPANの文字や桜の絵やページの小さな数字が散りばめられていて、
かなり複雑な造りになっていました。

ここにスタンプを押すのもったいない!と思ってしまいます(^^)

あと一つ、最終ページの「所持人記入欄」(新しいパスポートでは「緊急連絡先」に
変わっています)も、シンプルなものから、富士山が描かれた可愛いページになりました。

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ところで、この「所持人記入欄」(現・「緊急連絡先」)の左ページの
真ん中にある空白(?)の枠は何だかわかりますか?

普通に見ているとなかなか気がつきませんが、横にして傾けると、一片の桜と
「JAPAN」の文字が現れますよー(新旧とも同じですが、今の色の方が品を
感じて良いです)。
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このように、いろいろな場所に隠された(!?)偽造防止の技術を探してみるのも
面白いです。
この新しいパスポートは、見ていて飽きず、浮世絵のことを知るきっかけにも
なるのではないでしょうか。

今回の変更で、諸外国のおしゃれなパスポートにも引けを取らない、日本らしい
素晴らしいパスポートになったのではないかと思います。
外国で、このページを見た入国審査官や現地の方がどんな反応をするか?(それとも無反応か?)
楽しみでもあります。これをきっかけに話題が広がれば良いですね。

早く、これを使って普通に旅ができる日が訪れますように。。。

三陸鉄道

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こんばんは!
岩手の鉄道紹介、第二弾は「三陸鉄道」です。

上の写真は、三陸鉄道リアス線、大沢橋梁を撮影したものです。
ここでは、乗客に車窓から見える絶景を楽しんでもらうため、電車が橋の真ん中で
しばらく停車します(粋ですねぇ。そんなに急ぐお客はいないということでしょうか)。

その様子は、堀内(ほりない)駅近くにある↓こちらのレストハウスからも眺めることができます。
(電車の本数は少なく、偶然出会えたらかなりラッキーです^^☆)
三陸ならではの生ウニ丼(時価)も頂けますよ!
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三陸鉄道といえば、某朝ドラで有名になりましたね。

そう、これ↓です(私は観ていなかったのですが・・・)。
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三陸鉄道リアス線の最北端の駅、久慈駅から小袖海岸に行くと、海女さんがウニを
採る海があります。透明度がすごいです。上からのぞくと、ウニがたくさんくっついています!
(勝手に採ってはいけませんよー)
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三陸鉄道の沿線には、他にも魅力的な場所がたくさんあります!

■龍泉洞(最寄駅:岩泉小本駅)
 日本三大鍾乳洞の一つです。「ドラゴンブルー」と呼ばれる、こちらも素晴らしい
 透明度の地底湖が見られます。

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■浄土ヶ浜(最寄駅:宮古駅)
 宮古市の代表的な景勝地です。
 霊鏡和尚(1681〜1727)が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したのが名前の由来だそうです。

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おまけ。

今年のお盆の4日間には、三陸鉄道とJR線の直通運転(釜石⇔盛岡)、「さんりくリアス号」の
運転が行われました。
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←路線図。


釜石⇔宮古が三陸鉄道、宮古⇔盛岡がJR山田線で、
釜石〜宮古間が2019年3月にJRから三陸鉄道に移管されて以降、
この直通運転が行われたのは初めてとのことです。



















三陸鉄道の駅はレトロ。東日本大震災の津波の浸水がここまで、という印もあります。
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切符もレトロ。
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車両もレトロ。
※これは臨時列車用で、通常の車両は冒頭の写真のものです。
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滅多にない!三陸鉄道で盛岡行き(^_^)
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車内もレトロ調♪
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沿線には、本州最東端の駅もあります。
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他にもレトロな駅や川沿いの素晴らしい眺めが続き、全行程(約3時間45分)乗っても
飽きずに楽しめます。ちなみに乗車券のみで利用でき、全席自由です。
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以上、震災や台風での運休を経て、今年3月に全線で復旧した三陸鉄道(さんてつ)の
ご紹介でした!

SL銀河 -『銀河鉄道の夜』の世界-


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皆さまは、SL(蒸気機関車)に乗ったことがありますか?
親に言わせれば、煙が入って来て大変だから嫌だ...とのことなのですが、今のSLはそのようなことは無いかと(^_^;)

今も全国でいろいろなSLが運行していますが、本日ご紹介するのは「SL銀河」です。

銀河→銀河鉄道の夜→宮沢賢治→といえば、岩手県ですね。
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SL銀河が走っている場所は、JR釜石線(今年は記念すべき開業70周年
だそうです)、花巻から釜石への東西90.2kmの区間、通称「銀河ドリームライン」(図の黄色い区間)です。

全行程の所要時間は約4時間半。
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冒頭の写真は、釜石線の宮守という駅から歩いて10分程のところにある
「道の駅みやもり」のすぐ隣、宮守川橋梁(通称「めがね橋」)を走るSL銀河です。

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この橋は、『銀河鉄道の夜』のモチーフにもなったと言われています。
このように川をたくさん入れたアングルでの撮影は至難の業 >_<...(撮り鉄さんが大勢います)

車体には、『銀河鉄道の夜』に登場する星座が描かれ、車両の色は、夜から朝へと
移り変わる様子が8色の青色を使ったグラデーションで表現されていて、とても美しい
列車です。


めがね橋を渡ったSL銀河は、次の遠野駅で1時間18分停車します。
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給水、灰捨て作業のため、とのことです。
ちょうどお昼時なので、乗客は外にお昼を食べに行ったりします。
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ちなみに、SL銀河に乗る時は、何と言ってもまずは
『銀河鉄道の夜』を読みましょう。
(余談ですが、新潮文庫では今、この夏にしか手に入らない
限定プレミアムカバー仕様になっています!)











さあ、郷愁を誘う汽笛を鳴らし、出発です。

車内は、賢治ギャラリーがあったり、客席は童話の世界をイメージして造られています。
童話を読んでいれば、ジョバンニやカムパネルラのことが頭に浮かぶでしょう。
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残念ながら、車内でのプラネタリウム上映は、今年は中止となっています。
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乗車券の他に必要なのは、座席指定料(840円、こどもは420円)。
どの区間を乗っても同一料金、全席指定です。


↓車内検札で、SLが描かれた可愛い印も押してもらえます。
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↓さらに、記念乗車証ももらえます。
 (花巻⇔遠野、遠野⇔釜石で図柄は2種類あり、全行程乗った人は2枚もらえます)
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終着は三陸釜石。地元ではSL銀河への期待が大きいようです。
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今年の夏の運転は既に終了し、今後の運転日はまだ発表になっていない
ようですが、撮る人、乗る人、どちらも楽しめる素敵な列車です☆

なお、釜石駅に隣接するJR系列のホテルには、SL銀河をコンセプトにした
「SL銀河ルーム」がありますよー。
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SLの車両をデザインしたのと同じチームが造っていて、こちらも『銀河鉄道の夜』の世界観を
味わうことができます♪ 茶器は岩手の名産、南部鉄器(重っ)!

以上、SL銀河のご紹介でした!

ソレイユの丘


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先日、車を動かそうと思ったら、キーは反応しないし、エンジンもうんともすんとも言わず・・・
JAFに出動いただく事態となりました(・_・;)(困)

すぐに来てくれた隊員さん、私と同じ車だ、などと気さくに話しながら、
「トラぽんさん、乗らな過ぎでのバッテリー上がり決定」

やはり・・・
コロナ禍でどこにも出かけておらず、車は息絶えていたのでした...

近場の買い物だけではダメで、
「もっとロング乗ってください」

とのことで、今回、神奈川の横須賀までドライブに行って来ました。

やっぱり一夏に一度はヒマワリ畑を見たい!ということで、場所は「ソレイユの丘」
というところです。

南仏の街並みをイメージした広い公園(入園無料)。
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ヒマワリ畑は入口を入ってすぐのところにあります。
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海も見えます。
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↓園内をまわる「チューチュートレイン」
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陽光に照らされた建物も美しいです。








スワンボートがのんびり動いているのを見ると平和だなーと感じます。
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子供たちが遊べる場所もたくさん。
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↓本当はアルパカカップのかき氷を食べたかったのですが、なぜかこのお店だけお休み(´∩`。)
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何か食べようにも、ベンチが熱くて座れない程の暑さだったため
立ったままかき氷を食べて早々に退散いたしました。。。

これからは、JAFさんにご迷惑をかけないためにも定期的にロングドライブしようと思います。

レトロ & スイーツ

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こんばんは!
"いつもと違う"今年のお盆休みですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は、旅行には全く関係のない他愛のない話題でございます....

"夏休み"といえば、田舎のおばあちゃんの家の縁側で、風鈴の音を聴きながら
サイダーを飲んで・・・というようなレトロなイメージが思い浮かびませんか?
(私の場合、現実は全然違いましたが^^)

私はそんな昭和レトロな感じがとても好きなのですが(昭和人ですので・・・)、
まさにその昭和の喫茶店をイメージした文房具を見つけ、何とも言えない
懐かしい雰囲気についついいろいろとポチポチ購入してしまいました
(使い道は不明...)。

元々、普通とは違う可愛いデザインの文房具集めが趣味でもあるわたくし、
今回はレトロ以外にもスイーツものを中心に集めてみました♪ 

在宅ワークでこれまで以上に自宅で文房具を使う機会が増え、そんな時、周りに
このような可愛い文房具があると、わくわくして幸せな気分になります。
たとえ嫌な仕事でも楽しく出来そうです(^_^;)


↓ちなみにこちらは長年愛用しているハサミ。
 ごく一般的な普通のハサミのケースにスイーツ(イチゴ、オレンジ、
 チョコレート、マカロン、ホイップクリームなど)を樹脂でデコレーションしたもの。
 それだけで、使う度にテンションアップです♪ 作った人すごい・・・
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というわけで、今日は柄にもなく女子っぽいことを書いてしまいました。

それでは皆さま、それぞれの楽しい夏をお過ごしください。
また(^o^)ノ

名古屋出張

皆様、こんばんは!
とってもご無沙汰してしまいました。

前回ブログを書いたのは何と4ヶ月も前・・・(;゚ロ゚)!
この数ヶ月は皆様にとっても激動の期間だったのではないでしょうか
(まだ終わったわけではありませんが・・・)。

私も、出かけることはできないし、他にこれといったネタはないし・・・で
あまりにもブログをやっていなかったので、アップする方法を忘れかけていました(^_^;)

そんな中、先週の金曜日に業務上の都合で名古屋支店に出張して来ましたので、
久々に書きたいと思います。


新幹線に乗るのは3月の終わり以来。
その時は緊急事態宣言が出る前で、それでも相当空いていましたが、
県をまたぐ移動自粛も全面解除された(一部、再度要請されている地域は
ありますが)今は一体どうなっているのか・・・?


東京駅、東海道新幹線ホーム、朝の8時少し前。
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平日のこの時間、本来なら出張に向かうビジネスマンなどで混み合っているのでは
ないかと思いますが、ほとんど人はいませんでした。

待合室もこの通り↓。
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皆さん、引き続き出張などでの遠出は控えていらっしゃるようです。


ところで、今日は少し旅行会社っぽい話題を一つ。
緊急事態宣言下の5月、新幹線でちょっと変わった点があります。point.jpg
↓ホームの至るところにこのようなポスターが。
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新幹線に大きな荷物を持ち込む場合、その荷物を置くスペースが予約
できるようになりました。

方法は、こちら↓車両最後尾の「荷物置き場の前の列の座席を指定する」です。
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逆に、この列を指定しないと荷物スペースの予約はできない、という
ことになります(事前予約の場合料金はかかりませんが、予約なく大きな
荷物を持ち込むと1,000円かかりますのでご注意を★)。

チケット購入の際は、「特大荷物スペースつき座席で」と言えばすぐに
わかりますよ

ちなみに、全部の車両の最後尾が予約荷物用というわけではなく、
↓このように通常の車両もあります(こちらには特大荷物を置くことはできません)。
200717_5.jpg

大きな荷物はないけど最後尾の列がいい!という方はこちらの通常の
車両を予約して下さいね、とJRさんは言っています。

自由席にも特大荷物は持ち込めませんので、大きなスーツケースなどが
ある方は要注意ですね(なお、東海道・山陽・九州新幹線のみでの運用です)。

さて、出発です。
東京駅を出た時点で、座席はほとんど空席です↓
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新横浜で多少乗って来ましたが、それでも半分埋まるか埋まらないか、という
状況でした。

「座席の回転はご遠慮下さい」というアナウンスもあり、仲間でワイワイという
旅はしばらくお預けです(´^`)


支店には終日お邪魔させていただきまして、食事はお昼も夜も、事務所と
同じビル内にある、当社のグループの中国料理店へ(^^)

昼と夜の違いは・・・
窓から見える景色!

お昼は名古屋駅側↓。
眺めは最高ですが天気がイマイチなのが残念... (´д`)
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そして夜は名古屋城側です。
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まだ雨...今年はなかなか梅雨明けの時期が見えません。












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お料理の写真は1枚しかないのですが...

↓「エビチリのチーズフォンデュ風」。
 混ぜると下からチーズが出て来て・・・エビチリにチーズ、意外にも絶妙heart_tegaki.jpg 美味しかったです♪
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帰りの新幹線はギリギリで乗り込み、慌ただしい日帰り出張は終了となりました。

名古屋支店には初めてお会いする方もいたのですが、楽しい方ばかりで、
今回顔を合わせることができとても良い機会となりました。



なかなか、お出かけネタというのはしばらく難しいかもしれませんが、他の話題でも
見つけて細々とブログは書いていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

勝浦へ

こんばんは。
なかなか人が集まるところへ出かけられないこのご時世、皆様
いかがお過ごしでしょうか。

前回ブログに書いた姫路城やUSJもあの後休業(姫路城は屋内のみ
ですが)になってしまい、複雑な思いです。

そんな中、この連休は千葉の勝浦へドライブに行って来ました。

勝浦といえば、先日、新型コロナウィルスの関係で中国武漢から帰国した
チャーター便のお客さんが滞在したホテルがある場所。

ホテルも今は通常営業に戻っていますが、朝の情報番組の中で、勝浦は
海が綺麗でとても良いところだから是非来てほしい、とやっていました。

そういえば私、千葉県民でありながら勝浦はいつも素通りばかりで
まともに行った記憶がないなぁ、そんなに海が綺麗なのか...じゃあ、海水浴で
混むシーズンの前だし、この機会に行ってみるか。。。と決めた次第です。

しかしながら、勝浦へは家から千葉をほぼ斜めに横断して100km以上あり、
なかなかに遠い・・・。

途中、寄り道して大多喜城へ行ってみました。

今の建物は昭和に建てられたもので歴史的価値はありませんが、元々
本多忠勝を城主とするお城があった場所です。
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中は博物館になっていますが、コロナウイルスの関係で臨時休業中。
周りの散策だけはできました。桜が満開になればさらに美しそうです。

続いての寄り道は、道の駅「たけゆらの里おおたき」。
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ここに寄った理由は、気になるものがあって・・・。

            ↓これ。
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猪の肉が入った「ウリ坊まん」なる肉まんがあるとのことで、その可愛さに
引かれてです(^_^;)。
ピンクの方は、くるみ入りの餡が入った「ウリ姫まん」。

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ジビエについて怖そうな説明が書いてあって恐る恐るでしたが、普通の
肉まんより肉がマイルドで美味しく、クセなどは全く感じませんでした。

さて、寄り道はこれくらいにして、一路勝浦へ。

鵜原(うばら)海水浴場。千葉の他の地域とは明らかに違う海の色に驚きw(゜o゜)w ...本当に千葉!?
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この海岸は、八坂神社の白い鳥居が立っているのが印象的。
毎年7月の大名行列ではこの鳥居の前も通るんだそうです。
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"関東の沖縄"と呼ばれるのも納得の透明度でした。
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勝浦に来たらはずせないグルメが、「勝浦タンタンメン」!
鵜原海岸から歩いて行かれる、勝浦タンタンメンを出すお店に行ってみました。
待ち時間は15分程でした。知事もいらっしゃったことがあるようです。
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勝浦タンタンメンは、海女さんや漁師さんに、寒い海仕事の後で冷えた体を
温めてもらおうと考えられたメニューです。
中華風の担々麺と違ってゴマや芝麻醤(チーマージャン)は使わず、醤油ラーメンを
ベースにラー油、玉ねぎ、挽肉、にんにくで味付けしたタンタンメンです。

むせるほど辛い、というお店もあるようですが、今回食べたものはそこまで
辛くはなく、とろとろの玉ねぎとにんにくの風味がマッチしてとても美味しかったです♪

お昼の後は腹ごなし。
鵜原には海水浴場の他にも見所があります。

その名も「鵜原理想郷」。
凄い名前ですが一体どんなところなのでしょう!?(私も今回初めて知りました)
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大正時代に、ここを世界でも例のない壮大な別荘地とする計画があって、
理想郷と呼ばれるようになったようです(関東大震災で頓挫)。
与謝野晶子もここを愛し、76首の歌を残しています。

一周約2.3kmのプチハイキングコースが整備されていて、いくつかのポイントから
絶景が望めます!!

■白鳳岬(はくほうみさき)
 目を見張る地層と海の透明度。満潮に合わせて来てよかった...
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■手弱女平(たおやめだいら)
 縄文時代の遺跡です。この固い岩肌(?)を上っていくと・・・
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↓鐘型のモニュメントが。
 途中、カンカンカンカン鳴っているなー、誰か鳴らしているな、と思ったら、
 あまりの強風で勝手に鳴っているだけでした(^_^;)
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■黄昏の丘
 テーブルが一つだけ置かれていて、鵜原海岸を見下ろせます。
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全部は紹介しきれませんでしたが、まだまだ千葉県民にさえ知られていない鵜原理想郷、
是非絶景に癒されに訪れてみてはいかがでしょうか。

・・・プチハイキングと言いながら、翌日足がかなり筋肉痛に(>_<)


鵜原で長居し過ぎてしまいましたが、勝浦には他にも美しい海があります。

■守谷海水浴場
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ここは、赤い鳥居のある「渡島」(上の写真(左)の小さな島)が特徴的です。
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「渡島」は沖合170mのところにあります。
今回は満潮に近い時間で本当に海の中にあるという感じでしたが、
干潮だと歩いて渡れるとのこと・・・信じられない!

そうこうしているうちに、だいぶ夕方に近づいてしまいました。

帰りは来た道ではなく、さらに南へ下って鴨川方面から。

ここも美しいと言われる城崎(しろさき)海水浴場。とてもマイナーです。
誰もいない海。強風でしたが風紋が見事に出来ていました。
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今回、千葉の海がここまで美しいことに感動してしまいました。
海は夏に行くもの・・・と思うかもしれませんが、人が少ないこの季節に
美しい海を静かに眺めるのも贅沢な体験かもしれません☆

しかし車で行くにはやはり遠い・・・帰りは大渋滞で4時間(>_<)
でもやっぱりまた行きたいです!



関西旅


旅行会社で仕事をしていると、業界内限定のいろいろなキャンペーン(懸賞)を
目にします。
私は、そういうものを見つけるとせこせこ応募したりしているのですが、これがまた
一般の懸賞とは桁違いによく当選します。

先日はなんと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のペアチケットが当たりました!

キャンペーンを主催した業者の営業の方が「当たりましたよ」と持って来たのですが、
正直、USJのチケットが当たるものに応募していたかどうかも忘れていました(^_^;)
なにしろ、何が当たるのかよく見ずに応募しているので...
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せっかく当たったなら是非行こう!と、会社の先輩を無理やり誘ってこの連休に
旅をして来ましたので、今日はその1泊2日のレポートです♪
(2日分になりますので少々長いです。。。)


チケットが当たって、1日はUSJに行くとして、もう1日はどこに行こうか・・・?
大阪は一通り行ったことがあるし・・・と計画を立てていた時、先輩がふと
「姫路も近いよ」とつぶやきました。

"姫路・・・?姫路城・・・?日本で最初の世界遺産...行ったことないし、そういえば
なかなか姫路を目的地とする旅行もする機会がないなぁ"

調べると、姫路と大阪は在来線でも1時間程の距離。姫路駅から姫路城も近そう!
・・・こうして、1日は姫路城に行くことを即決しました。さすが旅行会社の先輩
(私は・・・?^^;)。

<1日目>

初日は、新幹線で姫路に直行です。

朝から飲む気満々。
たまたま買ったビールのラベルが東海道新幹線700系のデザインでしたが、
見ると、700系は来月3/8で引退(LAST RUN)なんですね。
私が入社して2年弱の頃に最新型としてデビューしたのを思い出し、感慨深いです。
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12:20頃、姫路城に到着。あいにくの雨です。
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ところで、折しも旅行の3日前に『日本の城 DVDコレクション』なるマガジンが創刊され、
創刊号「姫路城」が299円で買える!とテレビのCMで見て迷わず購入。
先輩と2人で事前にDVD(俳優の篠井英介さんがお城を攻め入る想定で案内する)も観て
しっかり予習しました。結果、これが大正解!!
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例えば、これ↓。
写真には写っていませんが左側にある「ほの門」(姫路城の門の名前は"いろは"の順番に
なっています)から攻め入って来た敵は、右側が油壁になっているので思わず真っすぐ
(赤い矢印の方)に進んでしまいますが、これが罠。この先に天守への入り口はなく、
正解は右に逆戻りして門とわからないような地味な門を入る。しかし敵がそうと気づいた時には
上からの直下攻撃にさらされる・・・
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という造りになっているのですが、今は罠の道は通行止めになっていて、
きちんと「→天守閣」と看板が出ています(^_^;)
現場にこのような説明はなく、DVDを観ていなかったらこれが罠の道だなんて
全く気付くこともなくただ順路に沿って進んでいただけだったでしょう。

このように、DVDを観ていたからこそわかった数々の仕掛けや罠が随所にあって
本当に楽しめました。行く方は是非これを観ることをおススメします!

さて、お城に着いて1時間半で、天守はもちろん特別公開の太鼓櫓、帯の櫓も含めて
見学はだいたい終えたのですが、どうしても太陽に輝く白いお城が諦められない私たち。

天気予報の"15時頃から晴れ"という情報を信じ、この日はもうどこにも行く予定がないので、
西の丸で「百間廊下」を歩いたりして待つこと1時間弱。

ついに太陽と青空が顔を出し、美しく輝くお城にお目にかかれました!
ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ ワーイ、先輩、粘り勝ちですね!やはり綺麗さは曇りと全く違います。
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2月限定で販売されている(普段は無い)"御城印"も令和2年2月22日という2並びの
縁起の良い(?)日に入手でき、大満足の姫路城見学を終えました。
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この後は大阪へ戻るため、姫路駅へ。
次の日行われる予定だった姫路城マラソンもこのご時勢で中止だそうです。
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姫路駅の2階には広い展望デッキがあり、正面に姫路城を見渡せます。
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在来線で、海沿いに明石海峡大橋などを見ながら大阪に戻り、
夜は大阪支店ゆかりの大先輩お2人と待ち合わせての飲み会。

居酒屋のメニューにたこ焼きがあるのはさすが大阪!

数年ぶりに会った方もいたので話が盛り上がり、6時間くらい飲んでいたでしょうか。

大阪の夜は更けていきます・・・


<2日目>

開園時間に合わせてUSJへ。
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USJの入り口の荷物チェックはとても厳しく(飲食物や自撮り棒の持込禁止)、
先輩は、バッグに入っていた、パンが入ったビニール袋を「ゴミです」と言ったら、
あえなく回収されてしまいました。。。

そんなチェックもあるので入場までに長い時間がかかり、ようやく中へ。

私は激しいコースター系が苦手なのですが、先輩は大好きで、そういうのにたくさん
乗りたい!と言うので、観念して恐怖のままこの日を迎えました(lll゚д゚)。

ところが!
前日の飲み過ぎが祟り、先輩が「乗ると吐きそうだから乗りたくない」との
まさかの展開で予定を大幅に変更。
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私「え?乗らないんですかぁ?待ち時間3時間だけどまだまだ時間あるから乗れますよぉ?」

先「・・・・・いい、やめとく(´┐`)」

私「(´艸`) いいんですかぁ?いやぁ残念ですねぇ」(命拾い)

そんなわけで、激しい系はそこそこに止め、夕方まで楽しい1日を過ごしました♪

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帰りの新幹線でも駅弁とビールを飲みながら帰るのを楽しみにしていたのですが、
その頃まで尾を引いていたようで、酒豪の先輩にしてはとても珍しいことです(´・_・`)
飲み過ぎには注意しましょう...(人のこと言えない)


おまけ。


JR西日本で乗ってみたい電車♪(本物が撮れないので新大阪駅で見かけたプラレールで...(^_^;))

パンダくろしお(顔と車内が panda.pngのサムネール画像 パンダデザインheart2019.jpgのサムネール画像)とハローキティのピンク新幹線(新大阪駅で実物に遭遇した)
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道の駅イベント

200211_2.jpgのサムネール画像


こんばんは!
久しぶりのこの話題。。。

一昨日の祝日、地元の道の駅にくまモンがやって来る!という情報を広報紙でゲットし、駆けつけてまいりました。
ヾ(*´∀`*)ノ

ちなみに我が市ではこのようなイベントは初とのこと。




道の駅では今、熊本県宇土市のフェアを実施中。

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宇土市特産のデコマリンや網田ネーブルの他、熊本のいちご「ゆうべに(熊紅)」、トマトなども。
売れ行きが好調で、もう半分程しか残っていないと言っていました。
見ている間にもどんどん売り切れていき・・・もうちょっと早く来ればよかった...( ´Д` )

さてさて今日のイベントの場所は・・・?
入口にあった「屋外店舗配置図」にしっかり書かれています(-^艸^-)
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・・・って、↓入口の目の前にステージが出来ていたのですぐわかりました(^_^;)
50分前でこのぐらい並んでいましたが、私が道の駅に着いた
1時間半前でももう数人場所取りしていました。恐るべし!
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↓始まった時にはこんな状態に。天気も良く最高のイベント日和。
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私は後ろの方のベンチに立って撮っていたのですが、いつの間にか
隣に同じことをしている人が・・・。くまモン好きにはなぜか男性がとても多いです。
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ステージは相変わらずの漫才のような掛け合い(?)に笑ってしまいました。

イベント終了後は、先日ニュースにもなっていましたが、新型コロナウイルス
(命名:COVID-19)の影響でハイタッチは自粛、直接触れない"エアータッチ"で
とのことでした。
私はハイタッチどころか、一度も全身を見る機会がなく終了いたしました。。。
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熊本の話題ばかりなのもなんですので、最後に、地元市川のもので
気になったものを一つご紹介。

市川といえば梨なのですが、↓こちらの梨のジュース。
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そんじょそこらのジュースとは違いますよー。
なんと、梨の品種ごとに造られていて、それぞれの品種の旬の時期に
ジュースにしているとのこと。

「幸水」「豊水」「あきづき」「王秋」「新高」「かおり」「にっこり」の全部で7種類。

飲み比べをしてみたいところですが、なかなかに高価で手軽には飲めず(>_<)
ただ1種類のみ購入して帰りました。。。

複数種類買う余裕のある方は、是非違いを確かめてみてください(^_^;)

それではまた!

2020年12月

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